東京、蒸し暑いですね...

金曜日より休みを頂き、九州のメーカーさんと打合せを兼ねながら、
大分と熊本へ行ってきました。

街中はもう何ともない感じはありましたが、
急に段差があったり、傾いてたりと、地震の爪痕をまじまじと感じてきました。

特に、熊本の象徴の熊本城の痛みが酷く、
修復するのにどのくらいの歳月がかかるのか、想像できないほどでした。


ただ、少しづつ修復されることで、
少しづつ復興に近づく、そして今以上に繁栄することもできるのではとも感じました。
でもそれはスピード勝負な気もします。

微々たるものですが、すこしでも熊本・大分の役に立てればと思います。


それでは。